イメージの本
★★★★★☆☆☆☆☆ 凡作
ゴダール監督の伝えたい事は理解できるものの、映像と音楽が乱暴で、実に難解なアート映画。前作の3D映画『さらば、愛の言葉よ』も難解なアート映画だったな。ゴダール監督の作品って観る者を試す作品ばかり。それか、理解できない観客が馬鹿なのか...
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