二ノ国

★★★☆☆☆☆☆☆☆ 酷作

ストーリーは悪くないが、作画とメインの3人の演技がダメダメ。作画はテキトーに描いただけで｢TVアニメのクオリティ｣にも届いていない。特に細部が酷かった。この時点で劇場アニメとして失格。演技については、特に永野芽郁が酷かった。永野は『PARKS パークス』でキラリと光る演技をしていたのだが...本当に残念。｢アニメに俳優を使うな！｣とは言わないが、せめて若手に実演技だけじゃなく声優としての最低限の技術を身につけて欲しいものだ。