君がいる、いた、そんな時。(2020―日本)
★★★★☆☆☆☆☆☆ 駄作
折角の広島映画なのであまり悪く言いたくないのだが、いくつかの社会問題を盛り込んでいるのに描き方が中途半端で、ラストが無茶苦茶で編集も雑。子役の演技については色々と批判されているのだが、子供なんだから批判するのは酷だと思う。初の演技にしては、頑張った方じゃないか...と。それにしてもDJカヤマを演じたのが男の子じゃなく女の子なのは意外。2人とも今後どの道にいくのか気になるところ。迫田公介監督の2作目に期待。
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