映画

2019年8月20日 (火)

ワイルド・スピード スーパーコンボ

★★★★★★☆☆☆☆ 良作

 

相変わらずごった煮感が強い作品だが、終盤のカー・アクションは今回も見ごたえ抜群。ごった煮映画は嫌いなのだが、『ワイスピ』シリーズだけは別格。この規格外のカー・アクションだけを目当てにこのシリーズを見続けているんだろうなぁ...

 

 

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ドラゴンクエスト ユア・ストーリー

★★★★★★☆☆☆☆ 良作

 

ラストのあの超急展開で多くのドラクエ・ファンからボコボコに叩かれているが、私はアレで良いのかな。ファンタジー世界から現実に引き戻されるシーンは、PCのRPGゲームに夢中になっていた私の学生時代を思い出させてくれる。ただ、3Dアニメーションがなんかぎこちなく、メインの3人の演技もぎこちなかった。

 

 

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工作 黒金星と呼ばれた男

★★★★★★★☆☆☆ 傑作

 

実に良く作られた社会派心理サスペンス。アクション抜きの緊張感の凄さは見ごたえ抜群。南北朝鮮人の「だまし」のテクニックは、個人的に実にいい勉強になった。(笑)

 

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ニッポニアニッポン フクシマ狂詩曲

★★☆☆☆☆☆☆☆☆ 糞作

 

低予算だからストレートに伝えればいいのに、わざわざアニメーションをブチ込んだり、ミュージカル仕立てにしたり、ラストは本当に狂ってる。それに「3・11なんて忘れちゃえば?」という言葉、本当に喧嘩を売ってる。「表現の自由」を乱用するなんて許せないね。

 

 

 

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ライオン・キング

★★★★★★★★☆☆ 名作

 

「超実写版」とか言いながら、実はアニメーション。とは言え、実写のような仕上がり。この時点で賛否分かれているが、個人的には全編実写のようなアニメーションなんて、まさに映像革命ではないか。ディズニーの、そしてハリウッドの技術力には頭が下がる。ストーリーはベタなのだが、「これぞディズニーの王道」というのを感じた。これは2019年度の最重要作どころか、『勝手にしやがれ』(1960・仏)や『スター・ウォーズ』(1977・米)のような、後世に残る革新的な作品になるかも。

 

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劇場版 ONE PIECE STAMPEDE

★★★★☆☆☆☆☆☆ 駄作

 

今回の『ワンピ』映画は、熱心な「ワンピ」ファン向けに「だけ」作られた作品ではないだろうか。ほぼ全編ハイ・テンションでオール・キャラ総出演なのは、いかにも劇場版スペシャルでゴージャスなデキだな、と思う。そのせいか、作りが本当に雑だった。それに、ゲスト出演の海賊のそれぞれのストーリーにも時間を割いたせいか、ルフィら「麦わら一味」のストーリーが薄かった。国民的コミック原作のアニメーション映画が「一見さまお断り」なんて、本当に勿体無い。

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Girl/ガール

★★★★★★★☆☆☆ 傑作

 

衝撃的な映画である。主演のヴィクトール・ポルスターは性自認と身体的性が一致しているシスジェンダーのバレエ・ダンサー。そんな「彼」がトランスジェンダーの役をこなすなんて見事。だが、現在17歳の彼の「アレ」を晒すなんて、映像加工されているのかどうか分からんが、日本国内では上映できないのは?

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さらば愛しきアウトロー

★★★★★★☆☆☆☆ 良作

 

実を言うとレッドフォード主演作を観るのは初めて。したたかに演じていたな。これが名優なのか、これが男の引き際なのか、何だかカッコよくて、何だか寂しい気分。「俳優引退作」と書かれているが、ひょっとしたら、生きていれば、何らかのカタチで関わったりするのかもしれん。

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イソップの思うツボ

★★★★★☆☆☆☆☆ 凡作

 

『カメ止め』同様、実に意欲的な作品だが、ミステリー作品としては作りが甘く、家族のドラマが薄め。それにしても劇中に出た「亀」って、実は狙ったモノなのか、他に意味深いメッセージが込められているのか、色々考えさせられる。今回は上田慎一郎ら3人の監督作品。上田慎一郎単独の次の監督作品は10月18日公開予定の『スペシャルアクターズ』。この作品で上田監督の、そして、日本のインディーズ映画界の真価が問われる。個人的には楽しみなのだが。

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ダンスウィズミー

★★★★★★★★☆☆ 名作

 

まさかの大傑作ミュージカル & ロード・ムーヴィーでした。中盤以降は予想外の連続でハラハラ、そしてラストはまさかの大どんでん返し。ヒロイン・三吉彩花のキラリとしたところが魅力。ダンスもなかなか。強烈な存在感を放って圧巻のパフォーマンスを披露した、インチキ術師の元アシスタント役・やしろ優、結婚式のシーンで怪演をみせた、ストリート・ミュージシャン役・chay、この二人はコレが初の映画出演だとか。女性3人のこれから出演する映画で、どう進化するのか見てみたいものだ。相変わらずアクが強いムロツヨシ、歌でハズしておきながら円熟味を醸し出した御年85歳の宝田明の演技も秀逸。観た後で分かったが、主人公が自分にかかった催眠術を解くために旅に出た筈なのに、実は自分自身が知らないまま、自分探しの旅になっていた事を。こういう描き方は見事。矢口史靖監督の手腕が冴えたな。でも個人的には、懐メロばかりじゃなく、2・3曲くらいオリジナルの楽曲があってもよかったな、って思った。

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