映画

2020年3月23日 (月)

一度死んでみた(2020―日本)

★★★★★☆☆☆☆☆ 凡作

 

ダメ映画と言いたいんだけど、何故かスッキリ感があった映画。設定が本当に無茶苦茶で、展開が本当に無理矢理...なのだが、それがかえって爽快感を与えてくれる。監督はauの人気CM「三太郎」シリーズを手がけてきたCMディレクターの浜崎慎治。「意識高すぎ!高杉くん」をそのまま映画に持ってきた感じかね。広瀬すずの「攻めた」演技と堤真一のキャラ作りは印象的。高校生~24歳以下の高卒向き。

 

 

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三島由紀夫 vs 東大全共闘 50年目の真実(2020―日本)

★★★★★★☆☆☆☆ 良作

 

右翼 V.S. 左翼による討論会のほとばしる緊張感に圧倒された。ただその討論会は、東大出身の文学者 V.S. 東大生だけあって、実に哲学的で高度になりすぎて難解になってしまった。三島のユニークな人物像を垣間見ただけでもよかったのかな。偏差値55以上の大卒向き。

 

 

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弥生、三月 君を愛した30年(2020―日本)

★★★★★☆☆☆☆☆ 凡作

 

ストーリーと構成は良く出来ているのだが、編集が駄目。画面で前のシーンが剥がれ落ちる繋ぎ方と、時系列を変えた事で感動が失われた感じ。遊川和彦監督はもうシナリオ・ライターとして専念した方がいいのでは?

 

 

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37セカンズ(2019―日本・アメリカ)

★★★★★★★★☆☆ 名作

 

普通の女優さんじゃなく、本当に脳性麻痺を抱えながらも社会福祉士として活動していて、芸歴ゼロの佳山明が体当たりで演技するなんて凄い。所々でアマチュアっぽさが出ていたのだが、それがかえって生々しさを感じさせてくれる。後半の展開は見事。これを観て、全ての障がい者に素晴らしい仕事と希望を与えて欲しいものだ。

 

 

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2020年3月 9日 (月)

Fukushima 50(2020―日本)

★★★★★☆☆☆☆☆ 凡作

 

評価するのが難しい映画じゃわ。エンタテインメント作品としては、これでいいんじゃいのかと思っているのだが、原作はノン・フィクションだとか。所長や総理などが映画で激高していたシーンを見ると、なんだか嘘っぽく感じる。

 

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星屑の町(2020―日本)

★★★★★★☆☆☆☆ 良作

 

「のん」は演技だけじゃなく、歌も本当に良かった。これだけでも「のん」ファンは、長年待っていた甲斐があったと思う。「山田修とハローナイツ」の楽屋での掛け合いも良かった。だがストーリーが平凡。「のん」ファンと歌謡曲ファン向け。

 

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劇場版 SHIROBAKO(2020―日本)

★★★★★★★★☆☆ 名作

 

TVシリーズから4年後、オリジナル・アニメの大失敗でスタッフが離散し、下請けで食い繋いでいるアニメ・スタジオの再起の物語。TVシリーズの頃から、一部から「アニメーションの制作現場は、実はもっと酷い」なんて言われてるのだが、実写でやってるんじゃなく、それにフィクションなんだから、あーだこーだ言ったらキリがない。とは言っても、離散したかつての仲間達が再集結して同じアニメーションを制作するというのは、なんだか無理があるとは思うんだけど、オール・スター再集合という事で劇場版らしく仕上がっている。失敗と堕落を経て、そこから這い上がる。中盤で子供達にアニメーション制作について実演させたり、自分達の作った作品について、本当に満足しているのかと自問自答した後に、「本当に満足する作品」作りの為に納期ギリギリで一部を作り直すラストは、本当に印象的。これはアニメに携わる全ての人のメッセージではないかと思う。アニメーション関係者や映画関係者だけじゃなく、働いている全ての人に観て頂きたい。

 

 

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初恋(2019―日本)

★★★★★★☆☆☆☆ 良作

 

実に暴力的で、時には大胆な手法で表現したり、時にはチャラっぽく、「頑固」になりきれない「硬派気取り」のような感触。良くも悪くも三池崇史監督らしい作品。東映Vシネマを観ている感じ。東映は一昔前のようにアウトロー映画をどんどん出すべき。

 

 

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ザ・ピーナッツバター・ファルコン(2019―アメリカ)

★★★★★★★☆☆☆ 傑作

 

ダウン症の青年がアウトローっぽい漁師と出会って、プロレスラーになりたいという青年の夢をかなえるため船旅をする物語。観た後はなんだかほっこりした。

 

 

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スキャンダル(2019―アメリカ・カナダ)

★★★★☆☆☆☆☆☆ 駄作

 

登場人物が多かったせいか、難解な作品になってしまった。

 

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