私が選ぶ2021年外国映画ベスト10
01位・・・トゥルーノース
02位・・・新感染半島 ファイナル・ステージ
03位・・・1941 モスクワ攻防戦80年目の真実
04位・・・唐人街探偵 東京MISSION
05位・・・ロン 僕のポンコツ・ボット
06位・・・プロミシング・ヤング・ウーマン
07位・・・イン・ザ・ハイツ
08位・・・エターナルズ
09位・・・デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング
10位・・・ONODA 一万夜を越えて
01位・・・トゥルーノース
02位・・・新感染半島 ファイナル・ステージ
03位・・・1941 モスクワ攻防戦80年目の真実
04位・・・唐人街探偵 東京MISSION
05位・・・ロン 僕のポンコツ・ボット
06位・・・プロミシング・ヤング・ウーマン
07位・・・イン・ザ・ハイツ
08位・・・エターナルズ
09位・・・デニス・ホー ビカミング・ザ・ソング
10位・・・ONODA 一万夜を越えて
10位・・・映画 太陽の子
09位・・・シュシュシュの娘
08位・・・劇場版 Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット 後編 Paladin;Agateram
07位・・・銀魂 THE FINAL
06位・・・ブレイブ 群青戦記
05位・・・劇場版 美少女戦士セーラームーン Eternal 前編/後編
04位・・・鳩の撃退法
03位・・・パンケーキを毒見する
02位・・・劇場版 呪術廻戦 0
01位・・・さんかく窓の外側は夜
01位・・・ドライブ・マイ・カー
02位・・・映画大好きポンポさん
03位・・・サマーフィルムにのって
04位・・・ヤクザと家族 The Family
05位・・・竜とそばかすの姫
06位・・・シン・エヴァンゲリオン劇場版
07位・・・由宇子の天秤
08位・・・孤狼の血 LEVEL 2
09位・・・花束みたいな恋をした
10位・・・ザ・ファブル 殺さない殺し屋
【邦画実写作品賞】ドライブ・マイ・カー
【邦画アニメーション作品賞】映画大好きポンポさん
【邦画ドキュメンタリー作品賞】SAYONARA AMERICA
【監督賞】濱口竜介(ドライブ・マイ・カー)
【脚本賞】濱口竜介、大江崇允(ドライブ・マイ・カー)
【新人監督賞】松本壮史(サマーフィルムにのって)
【撮影賞】今村圭佑(ヤクザと家族 The Family)
【楽曲賞】岩崎太整、ルドウィグ・フォシェル、坂東祐大(竜とそばかすの姫)
【作画賞】スタジオカラー(シン・エヴァンゲリオン劇場版)
【美術賞】杉本亮(花束みたいな恋をした)
【編集賞】古川達馬(ヤクザと家族 The Family)
【視覚効果賞】小坂一順(ザ・ファブル 殺さない殺し屋)
【衣装デザイン賞】黒澤和子(マスカレード・ナイト)
【主演女優賞】瀧内公美(由宇子の天秤)
【主演男優賞】松坂桃李(孤狼の血 LEVEL 2)
【助演女優賞】寺島しのぶ(空白)
【助演男優賞】鈴木亮平(孤狼の血 LEVEL 2)
【主演女性声優賞】戸松遥(劇場版 ソードアート・オンライン プログレッシブ 星なき夜のアリア)
【主演男性声優賞】清水尋也(映画大好きポンポさん)
【助演女性声優賞】三石琴乃(シン・エヴァンゲリオン劇場版)
【助演男性声優賞】諏訪部順一(機動戦士ガンダム 閃光のハサウェイ)
【新人女優賞】河合優実(由宇子の天秤)
【新人男優賞】金子大地(サマーフィルムにのって)
【歌曲賞】中村佳穂「はなればなれの君へ」(竜とそばかすの姫)
【特別賞・企画賞】突然失礼致します!
【特別賞・企画賞】JUNK HEAD
【特別賞・ご当地映画賞】青森県(いとみち)
【特別賞・ヒロシマ映画賞】ドライブ・マイ・カー
【特別賞・総集編アニメーション賞】劇場編集版かくしごと ひめごとはなんですか
★★★★★☆☆☆☆☆ 凡作
個人的に観てよかったと思う。前半のドラマ・パートは駄目だったのだが、CGを駆使した後半のライヴ・パートの出来の良さと、細々と活動してきたクリエイターが大手と手を組んだ事に関しては、今後の更なる飛躍を感じさせてくれる。
★★★★★☆☆☆☆☆ 凡作
何もかも平凡な作り。レイ役の城桧吏の演技は残念。『万引き家族』で子役なのにいい演技をみせたのに、2年経って演技が成長していないなんて...
★★★★★★★☆☆☆ 傑作
原作も2003年公開の実写映画も観ていないが、健常者の男性と車椅子の女性のピュアなラヴ・ストーリーだった。原作と実写映画にあったエロ・シーンやネガティヴな要素が省かれたのは、意外と良かったかも。中川大志と清原果耶の声演技は良かった。
★★★★★★★☆☆☆ 傑作
原作者の西野亮廣をはじめ、関わっていた団体に対する批判が色々あるみたいだが、それと映画とは全く別で、作品に何も罪は無い。と言うか、詳しい事は全く知らん。友情と親子の絆の大切さに気付かされる、いい物語。STUDIO4℃の描写、窪田正孝と芦田愛菜の声演技は見事。
★★★★★★☆☆☆☆ 良作
ロイ・アンダーソン監督の前作『さよなら、人類』と同じ「神様の人間観察」みたいな感じ。カメラを固定させた描写が印象的だが、各々のドラマとの絡みが理解できず、なんだか適当に作った感じがした。
★★★★★★★☆☆☆ 傑作
前半のスピード感は良かった。ラストの「薬を安く売って、一人でも多くの命を救いたいんだ...」ってな感じのシーンがあるのだが、何だか胡散臭くてズッコケる。最初は金に目がくらんで、違法販売に手を出したからねぇ。とは言え、日本人に観て欲しい映画。
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